Blankey Jet City - 赤いタンバリン

赤いタンバリン

あの娘のことが好きなのは 赤いタンバリンを上手に撃つから
流れ星一個盗んで 目の前に差し出した時の顔が見たい
Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる
赤いタンバリン 赤いタンバリン
欠落した俺の感性に響くぜ

そんなに美人なわけじゃないが
腰と肘とハ一トでかろやかに撃ちふるう
Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる
Oh I want you, baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かもしれないぜ
赤いタンバリン 赤いタンバリン 赤いタンバリン

Oh I want you, baby 赤いタンバリンに火をつける そいつで世界を救うために

夕暮れ時って悲しいな オレンジジュ一スとミルクまぜながらつぶやいた
彼女のことが好きなのは 目の前に差し出した時の顔が見たい
Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる
Oh I want you, baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かもしれないぜ
赤いタンバリン 赤いタンバリン 赤いタンバリン
Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる
Oh I want you, baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かも

-------------------------------------

98년.

처음으로 블랭키 젯 시티를 알게 된 노래.
PV를 통해서였다.
당시 꽤나 충격을 먹었는데 지금 보니 생각했던 것 보다는 (역시나) 무난하구나 싶다.
문화적 차이를 몸소 실감하면서 들었던 게 얼마전인 것 같아도 벌써 8년도 더 된 일.